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夫婦

はじめまして!夫婦ブログをはじめます

40代で結婚した私たち夫婦の日常や統合失調症との向き合い方、そして小さな幸せを共有します。
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本を書くことと人生について

本を書くことは、ただ自分の思いを言葉にする行為ではなく、自分の人生そのものを形作る作業かもしれません。人生は予定通りに進むとは限らないけれど、それすらも「自分の人生の正解」にしていくことが大切。たとえ予想外の出来事が起きても、それを受け入れ...
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スキンケアはブルーな気分

スキンケアは、ブルーな気分。青い缶のニベアがあれば、ほかに何もいらない。リップも、黄色か青のニベアでOK。石鹸は牛乳石鹸の赤箱派。馬油は便利だけど、なくてもいい。アラフィフになり、シワもシミもある。でも、それが普通なのでは?逆に、何もないほ...
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現金回帰

今月、自分の買い物はほとんどしていない。食料はカードで買うけれど、それ以外の支出はゼロに近い。「何を買ったかな?」と振り返ると、書籍を二、三冊と、仕事中に飲む水やお茶のペットボトルくらい。それでも、不思議と満たされている。「お金を使わない」...
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人間の品性について

人の品性とは、一体どこで決まるのだろうか。高価な服を着ることでも、美しい顔立ちを持つことでもない。それは、日々の習慣や所作、そしてその人が持つ心のあり方によって決まるのだと思う。品のある人と、そうでない人。その違いは、一見小さなことの積み重...
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今でも泣ける映画

今でも泣ける映画、と言われてまず思い浮かぶのは、**フェデリコ・フェリーニ監督の『カビリアの夜』**である。女性としてそれなりの年齢になれば、この映画の持つ意味が深く沁みるはずだ。初めて観たとき、主人公カビリアを演じるジュリエッタ・マシーナ...
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だいすきすきすき〇〇さん

「だいすきすきすき〇〇さん!」私は今日も、この言葉を大声で叫ぶ。KICK BACKを流しながら、さよーならまたいつかを口ずさみながら、REDDOOUTの音楽に乗せてシャウトしながら。夫の名前を呼びながら、全身で「だいすき」を表現するのが、私...
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シンプルな情熱をくりかえし

アニー・エルノーの『シンプルな情熱』を繰り返し読んでいる。本の解説を斉藤由貴さんが書いているのも素晴らしい。シンプルな言葉の中に、何度も読み返したくなる深みがある。知的な美しさを湛えたエルノーが、この本を書いたのは40代。女性としての爛熟期...
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C・ブコウスキーに憧れた女

かつてC・ブコウスキーに憧れた女だった。いや、今もその魂の一部は私の中にあるのかもしれない。破天荒な生き方をしながら、冷徹な視点で世界を見つめる作家たちに魅了されてきた。デュラス、ブコウスキー、サガン——一時期の私の愛読書。知と冒険の狭間で...
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ユニクロがあってほんとによかった

ユニクロがあって本当によかった——そう思ったことはありませんか?私は断然ユニクロ派。シンプルでセンスがよく、丈夫で汎用性があるデザインが魅力的です。特に、骨格ストレート×ブルベ冬の私にとって、ユニクロはまさに最強のブランド。スタイリッシュで...
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家が一番

外での時間も楽しいけれど、やっぱり一番落ち着くのは「自分の家」。好きな人と一緒に暮らし、好きな空間で過ごす時間は、何にも代えがたい幸せですよね。今回は、「家が大好き!」と感じる理由や、心地よい暮らしを楽しむポイントについてお話しします。自分...
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