あかちゃんは、45歳限界説

45歳で妊娠に挑戦することには、多くの困難がありますが、私たちは諦めません。夫は私の体への負担を心配してくれますが、私はどうしても赤ちゃんがほしいのです。今回は二度目の流産でしたが、それでも三度目の挑戦に希望を持ち続けたいと思います。

背景と状況

夫は、今回の妊娠で成長しなかった胎盤を取り除く手術を受けることがショックだったようです。そのため、もう諦めるべきだと言います。しかし、私はあきらめたくありません。赤ちゃんはかわいいし、育てる喜びを感じたいのです。45歳という年齢が限界かもしれませんが、それでも挑戦し続けたいのです。

経済的な不安と対策

教育費や生活費は確かに大きな負担です。現在、夫婦二人でも経済的に厳しい状況ですが、なんとかなると信じています。教育制度も変わりつつあり、支援を受けながら乗り越えられる可能性があります。将来的には、今の状況よりも良くなると信じて頑張りたいです。

子供がいなくても幸せ

子供がいるから幸せ、いないから不幸せというわけではありません。私たちは、子供がいなくても幸せな夫婦生活を送ることができると信じています。ただ、子孫を残すという本能があり、限界まで挑戦してみたいのです。もし、それでもだめなら、そのときは納得して諦めることができるでしょう。

最後の挑戦

もし赤ちゃんを産むなら、あと一年以内に実現したいです。順調に育てば、生むつもりでいます。赤ちゃんができることを願い、だめでもともと、頑張ります。私たちは最後まで諦めずに挑戦し続ける覚悟です。

45歳での妊娠に挑戦する決意

赤ちゃんが欲しいという強い願いを持ちながらも、45歳という年齢と経済的な状況を考えると、簡単ではありません。それでも、夫婦二人で力を合わせて挑戦し続けることを決意しました。もし赤ちゃんができたら、その喜びを共有し、もしできなかったとしても、お互いを支え合いながら幸せな生活を続けるつもりです。