朝も昼も夜も、おやつにも。何かと頼れる食材、それが「卵」。簡単で、栄養満点で、料理の幅も広い。そんなスーパーフードの魅力と、私が最近ハマっている卵の食べ方をご紹介します。
卵は最強の万能食材
卵は、タンパク質・ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれた「完全栄養食」。料理の主役にも脇役にもなり、ゆでても、焼いても、生でもOK。冷蔵庫に卵があるだけで、なんだか安心できるのは私だけではないはず。
最近ハマっているのは「ゆで卵」
スクランブルエッグや卵焼きもいいけれど、最近は「ゆで卵」がお気に入り。特に、ちょっと固めに茹でて、塩をパラッとかけて食べるのが最高。なんだか、ホッとする味。小腹がすいた時にもぴったりです。
なぜ「モサモサ系」が食べたいのか
ふと思ったのは、最近「噛み応え」がほしいのかもしれないということ。噛むことで満足感もアップするし、ダイエット中のおやつにもなる。お菓子よりも罪悪感が少なく、エネルギーにもなる。まさに一石三鳥！
おすすめレシピ：ほうれん草のスクランブルエッグ
卵に、サッと炒めたほうれん草を混ぜるだけ。色もキレイで栄養満点。トーストにのせても、ごはんに添えても相性抜群。手間がかからず、元気が出る一品です。
疲れ知らずの「おばさん」になるために
疲れがたまりやすい年齢だからこそ、日々の食事にこそ工夫を。「おやつにゆで卵」なんてちょっと地味？ でも、これが案外、身体も気持ちも整えてくれる。毎日を乗り切るための、私なりの秘密兵器です。
まとめ
卵は手軽でありながら、私たちの暮らしを支えるスーパーフード。おいしくて栄養も豊富、さらに心まで満たしてくれる。これさえあれば、きっと明日も元気にがんばれる。あなたも今日の「おやつ」、ゆで卵にしてみませんか？
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