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稽留流産後の夫の変化

稽留流産を経験してから、夫はなぜかゲームに夢中になっています。それが私にとって、とても悲しいことなんです。夫が現実逃避しているようにしか見えません。そんな姿を見ると、もっと現実に向き合って欲しいと思う反面、どうしても彼の気持ちがわからなくて、苦しい気持ちになります。

夫への期待と自分の価値観

もしかすると、私が自分自身をしっかり持っていれば、夫が何をしていようと、それほど気にしないでいられるのかもしれません。でも、つい自分の価値観を夫に押し付けてしまいがちです。例えば、勉強や自己成長が「正しい」と思い込んでしまうこと。これって、私が狭い考え方をしている証拠かもしれません。もしかしたら、私は頑固で石頭なのかもしれません。

夫はただ自分の時間を楽しんでいるだけで、社会のルールや法律に違反しているわけでもありません。だから、私がそれを「良し」と言う必要はないですが、少なくともそれを受け入れる努力はしなければならないのかな、と思います。

人は人、自分は自分

結局、私がどう考えても、人は人であり、自分は自分です。どれだけ周りの人が何をしていようと、私が決めたことをやり遂げるだけです。自分が頑張りたいと思うことを大切にして、それを進めることが大事だとわかっています。

ただ、そうは言っても、やはり周りの環境が悪いと自分にも悪影響が出てくることが多いです。私も、夫が夜更かしをしていると気になってしまいますし、健康面も心配です。お互いに健康でいることが一番大切ですから、睡眠はしっかり取って、元気な夫でいてほしいと心から願っています。

まとめ: 自分を強く持つこと

夫がどんな状況でも、自分の考えをしっかりと持って、自分の道を進んでいくことが必要です。周りの影響を受け過ぎることなく、自分の目標に向かって進んでいくこと。それが今の私にとって一番大事なことだと改めて感じています。

これからも、自分のペースで成長していけるように、夫に対しても広い心で接し、彼が楽しんでいることを尊重しながら、自分自身も成長を続けていきたいと思います。

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