緑花三昧

没頭 夫婦
没頭

昔のゲーム技名みたいな感覚

最近、自分の言葉が「サ・ガ2」の技名みたいだなと感じることがあります。たとえば「無双三段」とか。なんか、かっこいい響きだけど、よく考えると「何を言いたいんだろう?」って(笑)。実は伝えたいことはもっとシンプルなんです。観葉植物を家に迎え入れよう、お花を飾ろう、ってことです。

緑のある生活がもたらす幸せ

やっぱり、朝起きてすぐに緑を目にすると、元気をもらえる気がします。植物の緑が目に入るだけで、なんだか心が癒されるんです。もっと言うと、その前に夫の寝顔を見てほっとする瞬間があるんですけどね。安心しきって無垢な顔で眠っている夫を見ると、幸せな気持ちで胸がいっぱいになります。その瞬間、自分に余裕が生まれるのを感じるんです。これは、すごい効能だと思います。

緑のお世話には知恵が必要

緑のお世話って、意外と頭を使います。植物を育てるって単に水をやっておけばいいってものではなくて、いろいろ工夫や世話のセオリーが必要です。運が悪い場所に植物を置いたり、手入れを怠ったりすると、お花はすぐに萎れてしまいます。

もちろん、私は専門家でもないし偉そうなことは言えないんですけど、結構自分なりに植物のお世話をしているつもりです。緑が大好きで、いつも植物を気にかけていると、自分の生活にも自然と余裕が生まれてくる感じがします。

緑色が好きな理由

実は、緑がとても好きなんです。一時期、セーターやタンクトップも緑ばかり選んでいたことがあります。鉢植えも緑、バッグも緑、そして大好きな小説『ノルウェイの森』の緑…。今でもワンピースは緑が多いです。緑という色は、私にとって特別な存在なんです。

緑を生活に取り入れよう

結局、何が言いたいのかというと、たとえ金銭的に余裕がない時でも、緑やお花は生活に取り入れるべきだということです。植物という生命を身近に感じることで、心の豊かさが増していくんです。もちろん、余裕があれば小型犬などのペットも飼いたいけれど、今は難しい。でも、緑や花を生活に取り入れるだけでも、心の幸せ感が増幅されるんです。

次に迎え入れたい植物

今度は「ガジュマル」が欲しいなと思っています。ガジュマルは「幸せを運んでくれる木」とも言われていて、家に迎え入れるとさらに心が豊かになりそう。これからも少しずつ、植物たちと一緒に豊かな生活を送っていきたいです。

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