国家試験、お疲れさまでした!ついに試験を受け終えた今、気持ちはひと段落。しかし、結果がどうであれ、これからも挑戦は続きます。次の目標に向けて、新たな一歩を踏み出す準備を整える時間です。今回の記事では、資格取得を通じた挑戦の日々と思いをお伝えします。
国家試験を終えて一息。次なる挑戦は?
受験できただけで一区切り。結果はまだ不明ですが、「どうなるかはお楽しみ」と割り切ることにしました。そして次なる挑戦はITパスポート試験!かつて挫折した資格ですが、再挑戦を決め、現在はYouTubeの無料講義動画を利用して勉強を進めています。
ITパスポート試験への取り組み
11月8日から勉強をスタートし、現在は過去問2周目に突入。紙のテキストや単語帳が大好きで、ボロボロになるまでやり込むのが私のスタイルです。自己満足かもしれませんが、「やった感」がモチベーションを支えています。
- 勉強法の工夫
- 家事やトイレ中もイヤホンで講義動画を聞き流し
- 毎朝過去問をコツコツ読む
- 用語を聞き流して知識を定着
「好きで勉強している」という気持ちを大切に、2024年中の合格を目指します。
挑戦したい資格がたくさん!
ITパスポートの次に挑戦したいのは、FP2級や宅建、ビジネス法務検定など。特に民法や商法のテキストを読むのが楽しく、簿記より自分に向いていると気づきました。さらに、フランス語や秘書検定1級への再挑戦も視野に入れています。
- 秘書検定1級へのリベンジ
前回は理論のみ合格でしたが、今回は接遇や面接も合格を目指します。次回こそ完全合格を狙います! - 食生活アドバイザー2級も視野に
試験は年2回しかない貴重な機会。以前は受験料の手続きでトラブルがあり挑戦を断念しましたが、次回はスムーズに進めたいです。
資格取得を通じて築く自己信頼感
資格を目指すのは、誰かに自慢するためではなく、自分自身を信じるためです。決めたことをやり遂げることで、自分への信頼感を育てます。
- 資格はゴールではなく手段
資格取得のプロセスそのものが、私にとって大切な自己成長の機会。地道に努力を続けることで、自信を作り上げています。 - 挑戦が生む前向きなエネルギー
試験勉強を通じて学び続けることは、日常生活にも活力を与えてくれます。何かに打ち込む時間は、自分自身を高める大切な瞬間です。
まとめ
国家試験を終えて、また次なる挑戦が始まりました。資格取得は、ただの結果ではなく、努力の積み重ねが形となるプロセスです。結果に一喜一憂せず、一歩ずつ着実に進むことが自信につながります。2024年中にITパスポート合格を目指しつつ、さらに新しい目標へ挑戦し続けます!
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