自分の体がいま、一番好き

ダイエット 夫婦
ダイエット

自分の体と満足感

別にナルシストというわけではないけれど、今の体が一番しっくりきています。BMI22の今の私の体は、まさに「自分らしい」姿。45歳の私が、今、人生においていろいろな面で満足していると感じる。もちろん、人生に目標もあるし、やりたいことや夢もまだまだある。でも、不満は特にない。昔と比べて、随分と良い立ち位置にいるんだなぁと思います。

経済的な立場と人間関係

お金持ちではないけれど、昔のように極貧でもない。今の生活は「貧乏」と言えるかもしれないけれど、周りには特別なお金持ちもいなければ、極端に貧しい人もいない。そもそも、私は夫としかほとんどコミュニケーションを取らないので、あまり他人との比較が意味を持たないように感じる。自分は孤独かもしれないけれど、それを無理してまで他人と付き合おうとは思わない。欠陥人間と言われても、別に構わないと感じています。

仕事に対する姿勢

仕事においては、他人を勝手な思い込みで判断しないように心掛けています。嫌なことを言ってくる人もいないし、業務上の報連相もきちんとできている。自分もフォローされることがあれば、当然、相手にもフォローします。自分が気づいたことがあれば、それが自分の担当ではなくてもやる。これが「当たり前」だと思うし、やるべきことをやるのがプロの仕事人だと思っています。

もちろん、言われた以上のことをやれれば、それは優秀な証だと思うけれど、まだそこまでは行っていません。それでも、職場でも人生でも、周りの人が私を助けてくれて、フォローしてくれることには感謝しています。自分は人に恵まれているなと感じますし、それが今の自分を支えてくれている。だからこそ、そんな自分も好きです。

体と健康へのこだわり

話が少し仕事に逸れましたが、体の話に戻しましょう。私はずっと、若々しい体を維持したいと思っています。もちろん、若作りをするつもりはないけれど、健康で若々しく、そして美しくありたい。45歳という年齢に見合った健康美を目指し、ぶよぶよするのも嫌だし、痩せすぎてげっそりするのも避けたい。ほどよく、品よく、年相応に。そして、いつまでも夫に愛される自分でいたい。

夫との関係

私はいつまでも、夫にとって魅力的な存在であり続けたいです。時には悪妻にもなり、時には親友や戦友、愛人、娘、恋人、先生、先輩、後輩——いろいろな役割を使い分けながら、常に夫にとって特別な存在でありたい。夫の中で「一番の愛妻」として、永遠にその場所を守り続けたいというのが私の願いです。

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