産婦人科での最終診察
今日は稽留流産後の産婦人科最終日でした。今月の最終日で、産婦人科通いも終わりです。経過は順調で、特に異常はありません。ただ、子宮筋腫が見つかりました。まだ小さいので、今のところは様子見でいいとのことです。赤ちゃんのことについては、もしほしいなら生むことも可能だと言われました。自然妊娠の確率は低くなっているものの、不可能ではないとのことです。これを聞いて、希望を持ってしまう自分がいます。
前夫との子供と現在の夫への思い
私は、離れて暮らす成人した娘がいます。彼女を授かったときは出来ちゃった婚で、前夫の子供を生みたいと強く願ったわけではありませんでした。しかし、今の三番目の夫の子供は心底ほしいと思っています。愛する人の子供だからこそ、もし自分一人になっても今の夫の子供がほしいと強く感じます。それくらい、現在の夫を愛しています。
夫への愛と感謝
現在の夫が好きで好きでたまりません。彼の存在そのものが私を幸せにしてくれます。彼がそこに佇んでいるだけで、自分は幸せを感じます。ずーっと黙って仕事をしていたり、ゲームをしていたりする姿も好きです。人間的にぼんやりしているようで、しっかりしたところもあります。こうしたバランスが彼の魅力です。
日常の幸せ
今日は病院帰りに大量の水とノンアルコール飲料、パンとチーズを買ってきて、家で楽しみました。にこにこ気分でほろ酔いのまま、これを書いています。こんな日常が本当に幸せです。夫と過ごす日々が、私の人生にとって一番の喜びです。
これからの希望
産婦人科の診察が終わり、子宮筋腫のこともありますが、前向きに過ごしていこうと思います。夫との将来や、もし可能であれば新しい命を迎えることも夢見ています。これからも夫との幸せな日々を大切にし、希望を持ちながら生きていきたいです。
まとめ
稽留流産後の産婦人科最終日を迎え、様々な感情が入り混じっています。しかし、何よりも大切なのは現在の夫への深い愛情と感謝です。彼の存在が私にとって最大の幸せです。これからも夫との日常を楽しみながら、前向きに生きていこうと思います。
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