新しい命への希望:45歳での妊娠と子育てへの挑戦
私は現在45歳です。今、妊娠しています。今の夫との子供が欲しかったので、この妊娠はとても特別です。結婚して3年目になりますが、一度流産を経験しました。その後、母体が回復した後に再び懐妊しました。今回は、新たな気持ちで臨みたいと思い、流産を経験した産婦人科とは別のところを選びました。
医師たちの支えと安心感
精神科の主治医にも相談しながら、薬の調整などを行っています。精神科の先生も、産婦人科の先生も、どちらも女性の先生で、「一緒に頑張りましょう」という姿勢で接してくれています。そのため、とても安心感があります。今回は、うまくいきそうな気がしています。希望を持って妊娠生活を送りたいです。
仕事と家庭のバランス
仕事は続けたい気持ちがありますが、精神的にも肉体的にも、私には難しい部分があります。在宅勤務ができる仕事を探すか、フリーランスになるか、独立するか、何か別の方法を見つけなければなりません。
子供の教育費と経済的な現実
子供の教育費を捻出するのも親の義務です。二人の年収を合わせても、家を買うことはとても難しい状況です。はっきり言いますと、無理です。仮にローンが組めたとしても、主人が病気にでもなったら、借金をするか、私たちは生活保護世帯になると思います。だからこそ、毎月決まった生活費以内で暮らすよう心がけています。我慢はしていませんが、節制は心がけています。無駄だと思うことには一切使いません。それでも心豊かに過ごせています。それはやはり、主人の人柄が素晴らしいからだと思います。
主人への感謝と幸せな家庭生活
主人は派手にお金を使ったり、見栄を張ったりしません。毎日コツコツと仕事の勉強をしたり、家事を手伝ってくれたり、自分の仕事に真摯に取り組む姿は本当に感心します。お金持ちではないけれど、衣食住に困らず、堅実な生活を営むことができて、主人に本当に感謝しています。主人との子供ができて、本当に幸せに感じています。
新たな命と日々の感謝
毎日、家事や仕事や勉強などに追われて疲れを感じることもありますが、それ以上に家族が健康でいること、この人、この子がいること、自分が毎日無事に目覚めることが、どれだけありがたいことか、いつも大きな力に感謝して過ごしています。
45歳からの妊娠と子育てへの挑戦
45歳という年齢からの妊娠、出産、子育てには多くの困難なハードルがあると思いますが、それ以上に得る喜びは大きいと思います。無事に赤ちゃんが育ってくれることを願っています。45歳での妊娠、子育てについて、ここまで読んでくださってありがとうございました。
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