六冊今日中に読みたい幸せ

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今日は六冊の本を読みたい。読みかけの2~3冊はすでに進んでいるけれど、まだまだ実行には至っていない。
でもそれでいい。本を手にしているこの時間そのものが、私にとっての“幸せ”だから。
今回は「本とともにある日々」について綴ります。

読みたい本がある。それだけで幸せ

読む予定の本が六冊。
ジャンルは時間術、ルーティン、勉強法、幸福学、人生論……。
読んだだけでは終わらない。
その内容を生活に取り入れたり、こうしてブログでアウトプットしたり。
本から受け取ったエネルギーを、自分なりに形にしていくのが、また楽しい。

本は人生の“追体験マシーン”

人生論の本が好き。人の考えや生き様を、本を通して追体験できるから。
自分ではまだ通っていない道のヒントをもらえたり、
「自分ならこうするかな」と考えたり。
誰かの一生を、わずか数時間で味わうことができるのが、本のすごいところ。

興味の尽きないテーマたち

最近ハマっているのは「幸福とは何か」。
幸福学や脳科学、心理学、スピリチュアルな本まで手を伸ばしている。
幸せって感覚的なものだけど、だからこそ知りたくなる。
他にも、お金、美容、栄養、健康。知れば知るほど生活が変わっていく。
知識は、暮らしの地図になる。

本を読む時間、それが私の幸せ

静かな部屋でページをめくる時間。
コーヒー片手に、少しずつ言葉を吸収する。
英語やフランス語を聞いている時間も、なぜか同じくらい心が満たされる。
好きな言語に触れていると、脳が活性化するのを感じる。
あとは、美味しいパスタソースのパスタを食べてる時。
そんなささやかな瞬間が、わたしにとっての「最高の幸せ」なのかもしれない。

まとめ

本がそばにある。読みたい本がある。
そして、それを読みながら「これが私の幸せだなあ」と感じられる。
そんな日があることに、心から感謝したい。
これからも本とともに、静かに、豊かに、生きていこうと思います。
あなたの“幸せを感じる瞬間”は、どんなときですか?

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