休みの日は何度でもリフレッシュ

お風呂 未分類
お風呂

休日こそ、心と身体をととのえる贅沢な時間。私は「何度もお風呂に入る」「裸で読書する」ことで、頭と感性をすっきりリフレッシュさせています。今回は、ちょっと変わったけど最高に冴える“わたし流・休みの日ルーティン”をご紹介します。

何度も入るお風呂が最高のリセットボタン

お風呂は1日1回じゃもったいない!
私は休日になると、感覚を開けて3~4回、お湯を沸かして入ります。
そのたびに心も体もほぐれて、まるで生まれ変わるみたいにスッキリ。
お風呂のたびにリセットされるこの感覚、一度味わうとやめられません。

読書タイムは「裸」がルール?

お風呂上がりはそのまま裸で、読書タイム。
紙の本を15分、お部屋ではKindleで45分。
服を着ないことで身体の感覚が自由になり、心も解放されるような感覚に──
まるで気分は峰不二子。思考がクリアになって、冴え渡ります。

アウトプットが止まらない至福の時間

お風呂と読書で脳が目覚めると、ブログもどんどん書ける。
文章を綴る快感。タイピングして頭の中の文字列が意味と形を持って現れる瞬間は、まさに快感そのもの。
ペンで書くのも好きだけど、手首が悲鳴を上げるくらい熱中してしまいます。

「限りなく少なく豊かに生きる」が人生の指針

何度も読み返しているお気に入りの本、それがドミニック・ローホー著『限りなく少なく豊かに生きる』。
シンプルな暮らしの美学に触れるたび、自分の生活が整っていく感じがします。
とはいえ、本棚は2つ分。ノート、PC、スマホ、本。私の生活に必要なものは、これくらい。

書くこと・学ぶことは永遠のリフレッシュ

言葉、格言、単語帳、ノート。文字に触れている時間が好き。
学ぶこと、考えること、アイディアを練ることもリフレッシュ。
「書かずにはいられない」その衝動は、私のエネルギーの源なのです。

まとめ

休みの日は、自分の感性と頭を磨くための大切な時間。
何度も入るお風呂、裸読書、そして書くという行為が、私にとっての最強リフレッシュ法です。
みなさんの「休日ルーティン」はどんなものですか?よかったら教えてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました